死んだらどうなる。【現実編】

今日、団塊世代の知人が来寺しました。

団塊世代が集ると、話題になるのは自分の身の始末の事。

葬儀。戒名。お墓の話。



葬儀はどうする。
お金の準備はいくら。
お寺はどうする。
坊さんを呼ぶか、呼ばないか。
遺骨のこと、先祖の位牌のこと。
借金整理の話から、通帳のこと。

あれはこれはどうする心配が山積みな老後です。


考えておかなければ、と思っても、話題が話題だけに考えておいていいものか。
どうしたものかと、迷ってしまうのがいつかはくるのに話題にしてはいけないと思ってしまう「死んだ時」。

死後の見えない世界は話やすいけれど、話しずらい、死んだらどうなる【現実編】。


来寺された方とお話をして結論したことは、葬儀の値段、葬儀を執り行ってくれるお寺を決めておく。

お墓についても、寺院墓地にするか霊園にするか、合同墓、合祀墓にするか決めておけば、子供たちもおろおろせずにすむのではないか。

それが親心というものではないかと、…話はおさまりました。

人生を長年歩んできた人間の死は、たくさんの荷物や課題を残します。

後に残された方が、ごちゃごちゃとしなくてすむ様に、ある程度は準備していてもよいのではないか。


60歳という一区切りに達すると、人間、そんなことも考えるものです。

合掌





「疳の虫封じ寺」
月光山洗心庵&高百不動等泉寺

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栃木県日光市瀬尾3228
電話 0288-21-7338



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