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<<   作成日時 : 2006/11/24 20:52   >>

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お寺参りをしたときに、何宗かな?と、気になるときがあります。
密教の寺なら、簡単に見分ける方法がありますよ、と教えていただいたことがあります。

前方便机に並んでいる金剛鈴のつめの向きで、
天台宗なのか真言宗なのかがわかるというのです。

つめが十字に向いているのが真言宗。
つめが平行に並んでいるのが天台宗。

細かいところなのですが、仏具の置き方ひとつにも意味や作法のある世界。
ふ〜ん、そうなのかなあ〜、と思いながらも、教えられたとおり気を使って仏具を扱いました。
よそ様のお寺様へ行って、まじまじと仏具の置き方を見ているわけにも参りませんので、
そこのところは確かめておりません。


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コメント(4件)

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こちらでははじめまして。

仰るように、真言では十字に立てますね。Ciは中院流(大山公淳師の法流です)ですし、ロイ為本の本流にあっても、ほとんどの場合は十字であると思います。
が、古義、特に小野の系統はロイ為本で多様な法流がありますので、もしかしたら違う伝もないとは限らないですが・・・豊山派も十字だったと思います。
広沢や天台は儀軌為本ですから、恐らく統一的なのではないでしょうか?
それほど他派に関しては詳しくはないんですが・・・。

いずれにせよ、カタチが重要であるとともに、そこに秘められた意味をしっかりと把握して修法することがもっとも大切ですよね。
両輪だと思います。
Ci
2006/11/24 22:08
Ciさん、コメントありがとうございます。
師匠にあの時これを聞いておけばよかった、と、思うことがたくさんあります…。
自分の宗派以外のことも知っていたほうがいいですよ、というのが私の師匠でした。
この言葉はありがたかったですね。

douyou
2006/11/24 22:22
ご無沙汰してます。東密でも隅方に置く伝も有ります。同じ流派でも師伝によって変わることもあります。例えば三宝院流の一伝には隅方に置きます。
賢潤房
2006/11/29 14:50
こんにちわ。こちらこそ、ご無沙汰しています。
電気の器械や携帯のようにメーカーによって異なる不便ってありますよね。
それと同じ、なんていってしまったら、不謹慎かもしれませんが、
天台でも真言でも微妙に違うのが不思議です。(不便も生じます。)
<三宝院流の一伝には隅方に置きます。>
隅方といっても、やはり、右置き、左置きのいずれか置き方は決められているのでしょうね。
私の真言の知人たちは醍醐寺派と御室派。
護摩を一緒に焚く機会をつくろうと、話しています。
ご一緒しませんか?
douyou
2006/11/29 17:19

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